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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1948-02-24 第2回国会 参議院 財政及び金融委員会 第9号

政府職員に對する一時手當支給に關する法律案竝びに「昭和二十二年法律第百七十号(大蔵省預金部特別會計、國有鐵道事業特別會計通信事業特別會計竝びに簡易生命保險及び郵便年金特別會計保險勘定及び年金勘定昭和二十二年度における歳入不足補填のための一般會計からする繰入金に關する法律)の一部を改正する法律案」、この二つの法律案を衆議院において可決をされましてこちらに付託に相成つたのであります。

黒田英雄

1948-02-24 第2回国会 参議院 財政及び金融委員会 第9号

政府職員に對する一時手當支給に關する法律案竝びに昭和二十二年法律第百七号(大藏省預金部特別會計、國有鐵道事業特別會計通信事業特別會計竝びに簡易生命保險及び郵便年金特別會計保險勘定及び年金勘定昭和二十二年度における歳入不足補填のための一般會計からする繰入金に關する法律)の一部を改正する法律案、この兩案につきまして御贊成の方の一御擧手を願いたいと思います。    〔總員擧手

黒田英雄

1947-11-27 第1回国会 衆議院 司法委員会 第63号

鍛冶委員 法制局に關するものは、その程度にして、次いで第一條の内容でありますが、第三項の後の方にあります「連合國最高司令官要求に基く正規陸海軍將校又陸海軍特別志願豫備將校であつた者等調査等に關する事項竝びに昭和二十二年勅令第一號の規定による覚書該當の觀察等に關する事項」これでありますが、この點完備せる機關の必要なことはもちろんでありますけれども、これらは永久的のものではなく、臨時というていいかどうか

鍛冶良作

1947-11-23 第1回国会 衆議院 司法委員会 第60号

關連する犯罪の豫防その他刑事に關する事項で他の所管に屬しない事項を掌り、また特別審査局は、昭和二十一年勅令第百一號の規定による各種團體の結成の禁止及び解散等に關する事項のうち、民事局の所管に屬する同勅令による政黨協會その他の團體の財産の接収及び處理竝びに政黨の登録に關する事項を除くその他の事項連合國最高司令官要求に基く正規陸海軍將校又陸海軍特別志願豫備將校であつた者等調査等に關する事項竝びに昭和

鈴木義男

1947-11-17 第1回国会 衆議院 厚生委員会 第31号

赤十字の標章及び名稱等の保護に關しましては、明治四十一年條的第一號戰地軍隊における傷者及び病者状態改善に關する條約竝びに昭和十年條約第一號戰地軍隊における傷者及び病者状態改善に關する一九二九年七月二十七日、ジュネーヴ條約によつて、各條約國は國内法に基いてこれが保護の手段を講すべきことを締約しているのであります。  

金光義邦

1947-10-30 第1回国会 衆議院 予算委員会 第13号

終戰處理費中の人件費の項、目、節、區分別金額男女別豫算人員數、實際人員數及び單價四半期別統計    D、各提出豫算別又は各會計年度別物件費の項、目、節、區分別終戰處理費豫算額、    E、終戰處理費四半期別、月別及び項目別支拂計畫額及び實績額と一般會計及び特別會計豫算總額竝一般會計豫算支拂計畫額及び實績額との比較    F、終戰處理費支出額政府資金撤布超過額と日本銀行券發行高との比較統計竝びに昭和

鈴木茂三郎

1947-10-21 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第18号

殊に昭和十八年竝びに昭和二十年の大災害は、水源地帶荒廢もその原因となりまして、まつたく異常的なのでありまして、縣下各地に未曽有大崩壞が起りました。このために河川の上流部は各所に在砂の流出を惹起し、幾多の人命を奪い、山紫水明の地も一瞬にして河原と化したのであります。沿岸の農耕地竝びに住宅は埋沒あるいに流失して甚大な災禍をこうむつたのであります。

村上勇

1947-09-30 第1回国会 衆議院 予算委員会 第8号

昭和二十年度の決算上の純餘剩金の殘額は、すでに右餘剩金の中から、昭和二十一年度追加豫算竝びに昭和二十二年度の一般會計豫算補正(第一號)及び同(第二號)の財源に充當いたしましたものを差引きますと、三千百六十五萬圓餘と相なるのでありますが、そのうちからさらに右の千八百八十七萬圓餘を、補正豫算財源の一部に充てることにいたしたのであります。何とぞ御審議をお願いいたします。

小坂善太郎

1947-08-18 第1回国会 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第10号

ここに持つております二枚の數字岩崎工場水あめ製品出入明細表竝びに昭和二十一年の一月から八月までの澱粉出入明細表、それから細かい數字で、せんだつても申し上げました昭和十九年、二十年、二十一年の軍民のものとして、澱粉岩崎工場に配給された二十六萬七千十五貫であるとか、あるいはいつから水あめをまた製造し初めたとかいう數字がここにはつきり現われております。

石田一松

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